
破壊方法
ツルハシ
入手方法
ツルハシ
生成場所
-
クラフト・精錬

解説
材料になる弓の耐久度が減っていると作成できない。
レッドストーン回路などで動力を入れると、中に入っているアイテムを1個ランダムで排出する。
・矢、卵、雪玉、スプラッシュポーションは前方に発射する。
・花火は目の前の空間から真上に打ち上げる。
・ファイヤーチャージは、ブレイズやガストの火の玉のように直線上に射出する。
・スポーンエッグは目の前の空間にMobを出現させる。
・水やレールの上ならばボート・トロッコを乗れる状態で出せる。
・溶岩や水が入ったバケツはその中身(溶岩源や水源)だけを手前に出現させる。
逆に、中に残った空のバケツに汲み戻しもできるが、これにはON→OFFではなく、OFFにした後再度の動力ONが必要。
・TNTは着火された状態で目の前に出現させる。
・火打石と打ち金は目の前の空間に火をつける。
・骨粉は目の前の植物などを成長させる。
・防具は目の前の防具が装備可能なMobに装備する。
いずれの場合も、出現先が中に入っている物の出現場所に適していない(空中にトロッコなど)場合はアイテム化して出てくる。
管理人一言コメント
他のレッドストーン関連ブロックと異なり、隣接したマスに動力が通っているだけで反応する。
【Minecraft】ディスペンサー(Dispenser)の特徴と使い方まとめ
ディスペンサーは、アイテムを自動で発射できる便利な装置 です。レッドストーン信号を送ると中に入っているアイテムをシュッと飛ばしたり、設置したりしてくれます。自動化装置やトラップ作りに欠かせないブロックのひとつですね。
ディスペンサーの特徴
アイテムを発射する
矢なら飛ばして攻撃、火打ち石と打ち金なら火をつける…みたいに、入れるアイテムによって動作が変わります。
レッドストーン信号で動作
レバーやボタン、レッドストーン回路を使ってON/OFFできます。
ドロッパーとは違う
見た目は似てますが、ディスペンサーはアイテムを“使う”動作をするのに対し、ドロッパーは単にアイテムを“吐き出す”だけです。
入手方法
クラフトレシピ
丸石×7 + 弓×1 + レッドストーン×1 → ディスペンサー1個
弓は新品じゃなくてもクラフト可能です。使いかけでもOK。
活用例
自動防御トラップ
矢や火の玉を入れておくと、敵が来たときに自動で攻撃できます。
自動農業装置
バケツに水を入れて発射すれば水流を作り、作物を収穫可能。
花火打ち上げ装置
花火を入れておけば、ボタンひとつでド派手な打ち上げ花火!
まとめ
ディスペンサーは 自動化・トラップ・演出装置の三拍子そろった万能ブロック。
レッドストーンをちょっと勉強すればすぐに使いこなせるので、初心者にもおすすめです。
























