トリップワイヤーフック(Tripwire Hook)

破壊方法
何でも

入手方法
何でも

生成場所
-

クラフト・精錬

クラフト・精錬素材:【鉄インゴット1+木材1+棒1】

解説

レッドストーン回路の入力装置のひとつ。不透過ブロックの側面に設置できる。
対面に設置し、その間をトリップワイヤーで接続する事で入力装置として動作する。
トリップワイヤーに接触するエンティティを感知すると、フックが設置されたブロックとフック自体が動力源化する。
糸はレッドストーンパウダーと同じくブロック表面にも設置できるが、その場合は信号を出力しない。

管理人一言コメント

糸はMOB、プレイヤーが接触した時に信号を出すトラップ。

【Minecraft】トリップワイヤーフック(Tripwire Hook)の特徴と使い方まとめ

Minecraftでトラップ作りやセンサー的な仕掛けを作りたいなら、この トリップワイヤーフック が大活躍します。
2つのフックの間に糸を張っておくと、そこを通ったプレイヤーやMOBを感知して レッドストーン信号を送る ことができます。


基本情報

  • 糸を張って感知する仕組み

    • 2つのフックを向かい合わせに設置して、その間に糸を張るとトリップワイヤーが完成。

    • 誰かがその糸に触れると信号が送られます。

  • レッドストーン信号を出力

    • 感知すると即座にレッドストーン信号が送られ、トラップやドア、ランプのスイッチになります。

  • 設置できる距離

    • 最大40ブロックまで糸を張ることが可能です。


入手方法

  • クラフトレシピ

    • 棒×1 + 板材×1 + 鉄インゴット×1 → トリップワイヤーフック×2

1回のクラフトで2つ作れるのでコスパは良好です。


主な使い方

  • トラップ作成

    • 通路に設置して、通ったプレイヤーやモンスターに矢やTNTトラップを発動させることができます。

  • セキュリティゲート

    • 誰かが通ったらランプが光る仕組みを作れば、拠点の防衛に役立ちます。

  • 自動ドア・仕掛けの起動

    • 糸を感知した瞬間にドアが開く仕組みも簡単に作れます。


まとめ

トリップワイヤーフックは 通過センサー型のスイッチ として便利なアイテム。
トラップ作りやセキュリティシステム、自動ドアまで幅広い用途があり、サバイバルでもクラフトが簡単なので序盤から活躍します。

アイテム

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