
破壊方法
シャベル
入手方法
任意のツール+シルクタッチ
生成場所
河川や湖・沼地・海などの大きな水辺の底
クラフト・精錬

解説
素手やシャベルで掘削すれば「粘土」を4個入手できる。
シルクタッチは有効だが、入手した粘土4つを固めるだけで粘土ブロックに戻す事ができる。
粘土ブロックを精錬すると堅焼き粘土に、壊して手に入る粘土を精錬するとレンガになる。
勘違いされがちだが、粘土ブロックを精錬してもレンガブロックは作れない。
粘土玉の時点で精錬してレンガにした上で、それを4つ組み合わせることで初めてレンガブロックが作れる。
粘土ブロックに可逆性はあるが、一度精錬してしまうと戻せないので注意。
管理人一言コメント
ブロック一覧
【Minecraft】粘土ブロック(Clay Block)まとめ!建築や陶芸に使える便利ブロック
Minecraft の世界で見かける 粘土ブロック(Clay Block) は、水辺や川の近くに生成されるブロックで、建築やクラフトに活用できる素材です。
陶器やレンガ作りに欠かせない基本ブロックとして便利です。
粘土ブロックの特徴
灰色の柔らかい見た目
自然な川や湖の底に生成される、柔らかい灰色のブロックです。
水中で生成されることが多い
湖や川の底、湿地帯など、水辺に自然生成されます。
クラフトや焼成に使用可能
粘土ブロックを分解して粘土団子にし、レンガブロックや陶器の作成に使えます。
入手方法
自然生成
湖や川、湿地帯の水中に生成されています。
採掘方法
手でも採掘可能ですが、シャベルを使うと早く回収できます。
クラフトで分解
粘土ブロック1個 → 粘土団子4個
活用のコツ
レンガ作りに使用
粘土団子を焼くとレンガ(Brick)ブロックになるため、建築材料として活用できます。
陶器の作成
粘土ブロックから粘土団子を取り出して陶器(Clay Pot)などの装飾品も作れます。
地面や装飾に利用
灰色の色合いを生かして、庭や道の装飾にも使えます。
まとめ
粘土ブロックは Minecraft の 建築や陶芸に使える便利ブロック。
川や湖で手軽に採掘でき、レンガ作りや陶器作成に必要な素材です。
灰色の自然な見た目を活かして、建築や装飾にも使いやすく、初心者から上級者まで幅広く活用できる素材です。
























