苗木(Saplings)

破壊方法
何でも

入手方法
何でも、葉からドロップ

生成場所
-

クラフト・精錬

クラフト・精錬素材:【-】

解説

葉ブロックを叩いて砕いた時、もしくは幹を失って自然消滅する時に一定確率で出現する。
木の種類と同様、6種類が存在する。
樫の苗木は村のチェストに入っていることもある。

土・草ブロック・耕地の上に植えることができる(Classicでは草ブロックの上のみ)。
植えた周囲に十分な空間があると木に成長する。
松の苗木、ジャングルの苗木は2×2に並べて植えると巨木になる。またダークオークの苗木は2×2の状態でないと成長しない。

管理人一言コメント

苗木自体をかまどの燃料としても使えます。

【Minecraft】苗木(Saplings)の特徴と入手方法まとめ

苗木(Saplings)は、Minecraft で木を育てるために必要なアイテムです。植えることで木を再生でき、建築資材や燃料、装飾などに使う木材の確保に欠かせません。


基本情報

  • アイテム名:苗木(Saplings)

  • スタック数:64個

  • 入手方法:葉(Leaves)が自然に消滅したときや破壊したときにドロップ


苗木の種類

苗木は木の種類ごとに存在し、それぞれ植えると対応する木が成長します。

木の種類苗木の名前備考
オークOak Saplingリンゴが葉からドロップすることもある
マツSpruce Saplingタイガバイオームに多い
シラカバBirch Sapling白い幹の木が生える
ジャングルJungle Sapling4本で巨大ジャングルツリーに
アカシアAcacia Saplingサバンナバイオーム専用
ダークオークDark Oak Sapling4本で巨大ダークオークに

アイテム

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