


破壊方法
素手
入手方法
ハサミ
生成場所
通常ワールド全域
クラフト・精錬
解説
叩いたり、水流を流すと壊れて消えてしまう。
草とシダは壊すと一定確率で「種」をドロップする。
また、火などが近くにあると延焼して無くなってしまう。
ハサミを使うことで壊さずにそのまま回収することが可能。
草とシダは土・草ブロック・耕地の上、枯れ木は砂の上に再設置が可能。
ver1.7.2から明るさレベル7以下になってもアイテム化しなくなった。
ver1.7.2より 、高い草、大きなシダが追加された。
管理人一言コメント
ver1.9以降
枯れ木から棒がドロップするようになった。
Minecraftの草・シダ・枯れ木徹底解説!種類ごとの違いと使い道
Minecraftをプレイしていると、地面や森の中でいろんな植物を見かけますよね。今回は「草(Grass)」「シダ(Fern)」「枯れ木(Dead Bush)」「高い草(Tall Grass)」「大きなシダ(Large Fern)」の違いや使い方をまとめました。見た目は小さくても、意外と便利なアイテムです!
1. 草(Grass)
草ブロックの上に自然に生えている小さい植物
手で壊すと「種(Seeds)」が手に入ることがある
骨粉を使うと、周りに草や花を増やせる
2. 高い草(Tall Grass)
草より少し背が高い植物
草と同じく、手で壊すと種が手に入る場合あり
3. シダ(Fern)・大きなシダ(Large Fern)
ジャングルや森の中でよく見かける植物
草と同じく骨粉で増やせる
背が高くなる「大きなシダ」は森林やジャングルの雰囲気作りに最適
4. 枯れ木(Dead Bush)
砂漠や荒地など乾燥した場所に生える茶色い植物
壊すと「棒(Stick)」が手に入る
骨粉では増やせない
植物ごとのポイントまとめ
| 植物 | 取得できるもの | 増やせるか | 特徴・使い道 |
|---|---|---|---|
| 草(Grass) | 種 | 骨粉で増やせる | 小麦の種集めや装飾 |
| 高い草(Tall Grass) | 種 | 骨粉で増やせる | 庭や自然風景の装飾 |
| シダ(Fern) | なし | 骨粉で増やせる | 森やジャングルの装飾 |
| 大きなシダ(Large Fern) | なし | 骨粉で増やせる | 背景の装飾に最適 |
| 枯れ木(Dead Bush) | 棒 | × | 棒の入手・砂漠の装飾 |
使い道
1. デコレーション
草やシダは拠点や庭の装飾にピッタリ
バイオームに合わせた自然な景観作りに活躍
2. 農作物の種の入手
草や高い草を壊すと「小麦の種」が手に入ることがあります
農業スタートには便利
3. 材料や燃料
枯れ木を壊すと「棒(Stick)」が手に入り、ツール作りやクラフトに活用可能
焚き火やかまどの燃料にもなる
草系アイテムを使うときの注意点
草やシダは回収率が低い
→ 収穫してもアイテムがドロップするとは限らない高い草・大きなシダは壊し方に注意
→ 直接手で壊すと効率が悪いので、剣を使うと良い枯れ木は水に弱い
→ 水中では簡単に消える
まとめ
草やシダ、枯れ木は、Minecraftの自然を彩るアイテムであり、ちょっとした収穫やクラフトにも役立ちます。
草やシダは景観や種の収集に
枯れ木は棒や燃料として活用
高さや種類を使い分けて拠点をおしゃれに
ゲーム内の自然を上手に活用すると、拠点作りがさらに楽しくなります!
💡 ポイント
草やシダは剣で効率よく回収
枯れ木は砂漠や荒地で収集
見た目や高さを工夫して装飾に活用























