赤い砂岩(Red Sandstone)

破壊方法
つるはし

入手方法
クラフト

生成場所
荒野(メサバイオーム)

クラフト・精錬

クラフト・精錬素材:【赤い砂:4
赤い砂岩:4
赤い砂岩のハーフブロック:2】

解説

赤い砂を4つ固めてクラフトできる。
研がれた赤い砂岩、模様入りの赤い砂岩も通常の砂岩と同様のレシピで作成できる。
ver1.14から 塀の材料として利用できる。
荒野(Badlands:旧メサ)においては、赤い砂の下にはオレンジのテラコッタになっているため、長らく自然生成されることはなかったが、 ver1.14から村の構造物の赤い砂の下に生成されるようになった。

管理人一言コメント

Minecraftの赤い砂岩(Red Sandstone)って何?

赤い砂岩は、Minecraftに登場する赤みがかった砂岩ブロックです。普通の砂岩より少し暖かみのある色で、建築や装飾にぴったりの素材です。砂漠や赤砂のバイオームに自然生成されることもあり、見た目のアクセントとして人気があります。

要は、「ちょっとオシャレな砂岩ブロック」というイメージですね。


赤い砂岩の入手方法

  • クラフトで作る
    赤い砂(Red Sand)を4つ並べると赤い砂岩が作れます。

    • 並べ方は2×2の正方形。簡単にクラフトできるので、バイオームに赤砂があればすぐ手に入ります。

  • 自然生成
    赤砂の砂漠や紅い砂丘のようなバイオームで、赤い砂岩の地層が見つかることがあります。


赤い砂岩で作れるバリエーション

赤い砂岩は、そのまま置くだけでなく、いくつかの派生ブロックに加工可能です。

  • 滑らか赤い砂岩(Smooth Red Sandstone)
    赤い砂岩をかまどで焼くと滑らかになり、建築のアクセントに使いやすくなります。

  • 階段・ハーフブロック
    赤い砂岩から階段やハーフブロックを作ることもできます。壁や屋根、段差の装飾に便利です。

  • 模様付き(Chiseled Red Sandstone)
    赤い砂岩2つとその間に赤砂岩を置くと模様付きの赤い砂岩ができます。建物の装飾にちょっとした個性を出すのに最適です。


赤い砂岩を使うときのポイント

  • 赤い砂岩は見た目が暖色系なので、建築全体を暖かい雰囲気にしたいときにおすすめ。

  • 滑らかタイプや模様付きタイプを組み合わせると、普通の壁や床も一気にオシャレに見えます。

  • 赤砂が手に入る場所では簡単に大量生産できるので、建築素材として重宝します。


赤い砂岩は、シンプルだけど色味の強いブロックで、建築のアクセントや装飾にぴったりです。普通の砂岩よりちょっとオシャレにしたいときに使うと、建物や街づくりがグッと映えます。

ブロック一覧

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