養蜂箱(Beehive)

破壊方法

入手方法
シルクタッチ・クラフト

生成場所
-

クラフト・精錬

クラフト・精錬素材:【板材:6 ハニカム:3】

解説

ver1.15から追加
人工のミツバチの巣箱。
ミツバチを飼育したり、アイテムにして運んだりすることができる。
天然のミツバチの巣と異なり、壊すとアイテム化するが、中のミツバチは同様に出てくるので注意。
ミツバチごと回収したいときは同じようにシルクタッチで回収する必要がある。
それ以外の点についてはミツバチの巣と同様。

管理人一言コメント

Minecraftの養蜂箱(Beehive)って何?

養蜂箱は、ミツバチを飼うための人工の巣箱ブロックです。見た目は木製で、丸い入り口が付いた巣箱の形をしています。
自然生成のミツバチの巣と同じように機能しますが、自分で設置できるため、ミツバチを管理したりハチミツやハニカムを安定して採取したりするのに便利です。


養蜂箱の入手方法

  • クラフト方法
    木材6個+ハニカム3個で養蜂箱1個を作れます。
    木材はどの種類でもOKで、ハニカムはミツバチの巣や巣箱から採取したものを使います。

  • 設置方法
    地面や花の近くに置くと、ミツバチが巣に戻って蜜を集めるようになります。
    花が周囲にあると効率的に蜜を集めてくれます。


養蜂箱の特徴と使い方

  1. ハチミツやハニカムの安定供給
    ミツバチが花から蜜を集めて戻ると、養蜂箱にハチミツが溜まります。
    ハサミでハニカムを、空の瓶でハチミツ入りの瓶を安全に収穫できます。

  2. ミツバチの管理がしやすい
    自然生成の巣と違い、設置場所を自由に決められるので、基地や畑の近くに置いて効率よく採取可能です。

  3. 装飾用としても活躍
    木製の温かみのある見た目で、庭や農場、自然系建築のアクセントとしても使えます。


注意ポイント

  • 採取の際はハサミや空の瓶を使い、ミツバチを攻撃しないようにしましょう。攻撃すると巣が怒ってハチが攻撃してきます。

  • 周囲に花がないと、ミツバチは効率よく蜜を集められません。設置場所には注意が必要です。

  • 養蜂箱は自然生成されないため、クラフトで作る必要があります。


養蜂箱は、Minecraftでミツバチの管理やハチミツ・ハニカム採取を効率化するブロックです。自分の拠点や農場に置くだけで、安定して蜜を集められる便利なアイテムであり、装飾としてもかわいらしい存在感があります。

ブロック一覧

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