1.8xから導入できそうなMOD紹介1

1.8xから導入できそうなMOD紹介

    前提MOD

    MOD名MinecraftForge

    バージョン1.8.9

    作者LexManos

    MODプレイに必須といえるほど大人気、有名な前提、補助MOD。非常に多くのMODに必要。プレイヤー・開発側双方にとって便利な機能を包括して導入するAPIやModLoader、AudioMODと同じ機能のAPI等を内包しているため、【ModLoader】【AudioMOD】を要求するMODの代替としてある程度利用できる(一部非対応)が、不具合の原因になるので【ModLoader】、【AudioMOD】とは絶対に併用してはいけない。ver1.6.x対応版より導入方法が変わった(Mod解説ページを参照)。
    MinecraftForge

    MOD名ForgeModLoader(FML)

    バージョン1.8

    作者cpw

    【MinecraftForge】に同梱されている、Risugami’s ModLoaderの代替MOD。RMLを前提とする既存書き換えclassが被っていないMODの動作が保障されている。Forgeを導入する場合、別途FMLを導入する必要はない。
    ForgeModLoader(FML)

    MOD名Player API

    バージョン1.8

    作者Divisor

    一部のMODに必要。主要なEntityPlayer.classに極力他のMODとの競合の可能性を減らしつつアクセスできるようになるAPI。Forgeと併用する場合、1.6.x以降ならForge対応版をmodsフォルダに、1.5.x以前ならForgeより後に導入しなければならない。
    Player API(FML)

    MOD名Render Player API

    バージョン1.8

    作者Divisor

    主要なRenderPlayer.classに極力他のMODとの競合の可能性を減らしつつアクセスできるようになるAPI。Forgeと併用する場合、1.6.x以降ならForge対応版をmodsフォルダに、1.5.x以前ならForgeより後に導入しなければならない。また、PlayerAPIと併用する場合はPlayerAPIの配布場所のRenderを導入すること。
    Render Player API

    MOD名Blaze loader

    バージョン1.8

    作者acomputerdog

    更新停止したModLoaderの代替を目指して開発されている新しいAPI。開発途中ではあるが、【MinecraftForge】との互換性を持つ予定。(開発が再開された場合:【ModLoader】)
    Blaze loader

    MOD名CodeChickenCore

    バージョン1.8

    作者chicken_bones

    【MinecraftForge】が必要。Not Enough Itemsの作者であるchicken_bones氏が作成したMODの前提API。ごく稀にこれを前提に要求するMODが存在する。これ単体にも溶岩の消える速度が水のようになる機能とクリーパーの爆発でブロックが壊れなくなる機能が付いている。(どちらも初期設定でOFF)
    CodeChickenCore

    MOD名CustomMobSpawner

    バージョン1.8.0

    作者DrZhark

    MoCreatures作者であるのDrZhark氏が作成したMODの前提APIで、ごく稀にこれを前提に要求するMODが存在するが、モブのスポーンをコントロールする機能も付いている。現在はバグが多いので他のモブスポーンコントロール系MODを使った方がいいかもしれない。
    CustomMobSpawner

    MOD名Kanomiya Core

    バージョン1.8

    作者Kanomiya

    【MinecraftForge】が必要。Kanomiya製作のMODの前提。
    Kanomiya Core

    MOD名LiteLoader

    バージョン1.8

    作者Mumfrey

    Macro / Keybind mod作者であるMumfrey氏が作成したMODの前提APIである。
    クライアント側のみで動作するMODの前提として使われることが多い。
    【MinecraftForge】や【ModLoader】と同時導入可能な設計。
    LiteLoader

    MOD名PotionExtension

    バージョン1.8

    作者A.K.

    【MinecraftForge】が必要。和製MOD。ポーションIDを128まで拡張するAPI。
    IDが256まで拡張されてもエラーを起こさないように設計されており、独自にポーションIDを拡張するMODと同時に導入しても、ID256までなら併用可能。
    自動で最新版のファイルが導入されるよう設定してるMODもある。
    PotionExtension

    MOD名MCPatcher HD fix

    バージョン1.8.4

    作者Kahr

    MOD導入補助ツール。32×32以上のテクスチャやオリジナルの水・溶岩アニメを適用可能にするHD Textures、高解像フォントを適用可能にするHD Font、草ブロックなどの繋ぎ目を消すBetter Grass、mobの外見バリエーションを拡張するRandomMobsなどが同梱されている。使い方に慣れるとバニラに一気に多数のMODを組み込むことが出来て便利。
    【Wiki内解説】
    MCPatcher HD fix

    MOD名ID Checker

    バージョン1.8

    作者のと

    和製MOD。IDList系MOD。導入するとBlockID、ItemID、EntityID、BiomeIDはてはDimensionID、WorldTypeID、EnchantmetIDまでの使用状況が一覧形式でtxt出力される。【ModLoader】対応版と【MinecraftForge】対応版の両方がある。
    ID Checker

    MOD名InputFix

    バージョン1.8.x

    作者ZLainSama

    文字入力を行う箇所全てにおいてあらゆる言語での入力が行えるように修正するMOD。フルスクリーンでも問題なく入力可能。全角のままだと操作できないので、文字入力後は半角に切り替える必要がある。MacとLinuxでは、F12キーを押すことによって入力ウインドウが開く。CoreModなので【MinecraftForge】が必要。
    InputFix

    MOD名IntelliInput

    バージョン1.8

    作者TSoft

    和製MOD。フルスクリーンで日本語入力可。チャット/看板/本/金床/ワールド名に全角文字(日本語含む)で入力が出来るようにするためのMOD。コピー&ペースト可。アップデートにより、導入が簡単になった。様々なところで全角文字を打てるようになる。OSはWindowsに限られている。【MinecraftForge】が必要。(一部Forge不要版あり)
    IntelliInput

    MOD名TorimaInput

    バージョン1.8

    作者のと

    和製MOD。フルスクリーンでも日本語入力可。前提として【LiteLoader】が必要。
    TorimaInput

    MOD名ひらかな

    バージョン1.8

    作者Axer

    和製MOD。Windowsの他にMAC、Linuxでも日本語入力可。【Java1.8】でないと使えない。前提として【MinecraftForge】が必要。チャット以外にも金床、コマンドブロック、ワールド名入力などでも使え、擬似的な漢字変換機能もある。
    ひらかな

    MOD名iPixeli’s Gender Mod

    バージョン1.8

    作者iPixeli

    旧名は「Female Gender Option Mod」。
    デフォルトスキンおよびボイスを女性仕様に変更可能。ついでに女ゾンビも追加。【ModLoader】対応版と【MinecraftForge】対応版の両方がある。
    SmartMoving対応済み。
    iPixeli’s Gender Mod

    MOD名MO’ BENDS

    バージョン1.8

    作者Gobbob_Antyvirus

    プレイヤーモデルとモンスターに生き生きとしたアニメーションを追加する。モーションMODの中でも比較的手軽で、競合も起こりづらく、負荷も低く扱いやすい。プレイヤーは歩行、剣攻撃やツルハシ採掘、水泳等のアニメーションが追加され、剣攻撃時には軌跡のエフェクトが出る。モンスターはゾンビとゾンビッグマンにそれぞれ専用のゾンビのようなモーションが追加されてよろよろしながら手を上げ下げしたり、さらにクモ(洞窟グモは未対応)には足の関節を増やし、壁を登るときにはちゃんと横になって壁をつかむなど非常にリアルにしてくれる。虫嫌いには注意。Configから各種設定ができ、またゲーム内のオプションキーでもアニメーション有無の変更可能。これからもさまざまなMobに対応するとのこと。現時点ではバグが多数あり、アニメーション有無設定が反映されない、1,8ではインベントリ画面のキャラがタミフル状態になってたり、スケルトンの矢を受けると体のパーツが吹っ飛んでしまったりすることもあるが、基本的な部分はしっかり機能するのでさして気にならない。【MinecraftForge】が必要。
    MO’ BENDS

    MOD名More Player Models

    バージョン1.8

    作者Noppes

    痩せ、チビ、のっぽ。モンスターフォルムetc.にプレイヤーキャラのモデリングを変更するMOD。サンプルスキンが配布されているが、もちろん自作も可能。PlayerAPIを前提に使用するほとんどのMODと競合する。【ModLoader】か【MinecraftForge】の片方が必要。
    More Player Models1.6以降

    MOD名PlayerFormLittleMaid

    バージョン1.8

    作者モドチュー

    和製MOD。人気和製MODの一つ「LittleMaidMob」のメイドさんの姿になる。オプションも充実。
    ただ前提MODがやや多めで、同トピック内で配布している【ModchuLib】と【モデルパック】、LMMトピックで配布している【MMMLib】、そして【ModLoader】が必要。
    MinecraftForge(FML)環境専用のパッチMODも用意されている。
    PlayerFormLittleMaid

    MOD名In-Game NBTEdit

    バージョン1.8

    作者Davidee

    いちいちMinecraftを終了する事なく、ゲーム内でNBT(Named Binary Tag)をあれこれ編集する事ができるようになるMOD。ただし当然ながら使いこなすには最低限のmodding知識を持っている必要があり、素人の手には余る代物。また利用はクリエイティブモード限定で、更にマルチにおいてはops.txtに登録された管理者権限持ちしか利用できない。【MinecraftForge】が必要。
    【Wiki内解説】
    別作者による1.7.10&1.8版
    Davidee氏本人から許諾を受けて公開している。作者:nekpek
    
    (1.7.10/1.8)

    MOD名Map Making Tools

    バージョン1.8

    作者ProPercivalalb

    いわゆるチート系MOD。導入するとクリエイティブモードのインベントリに様々な特殊アイテムが追加され、それを使って通常プレイでは到底ありえないようなモブのスポーン設定やエンチャントの付与、ポーション効果の付与を自在に行えるようになる。【MinecraftForge】が必要。
    Map Making Tools

    MOD名Not Enough Items

    バージョン1.8

    作者chicken_bones

    通称:NEI
    TMIの機能にレシピ確認機能、ドロップアイテム回収範囲拡大などとTMIをさらに改良したようなMOD。チャンクの可視化やエンチャント付加機能、スポーンチェッカー機能もついている。プラグインにより、IC2、FFM、BC3等のTMIでは表示できないアイテムやレシピを表示することができる。【MinecraftForge】が必要。更に同Forumで配布されている専用の前提MOD【CodeChickenCore】が必要。
    導入方法については、NEI Forumや本Wiki内解説を熟読のこと。
    【Wiki内解説】
    Not Enough Items

    MOD名WAILA

    バージョン1.8.1

    作者ProfMobius

    アイテム名の下にそのアイテムが何のMODによって追加されたかを表示してくれる。vanillaのものはMinecraftと表示される。
    WAILA

    MOD名Scenter

    バージョン1.8

    作者MickKay

    プレイヤーの最も近くにある目的の鉱石の位置が緑のガイド線で指し示されるようになる。バニラの鉱石のみが対象だが、ダイヤ鉱石やエメラルド鉱石の位置が簡単に分かるようになってしまうのでゲームバランスはかなり壊れる。【MinecraftForge】が必要。
    Scenter

    MOD名SimplyHax

    バージョン1.8.8

    作者AtomicStryker

    空中浮遊と透視が可能になる。【MinecraftForge】が必要。
    SimplyHax

    MOD名Too Many Items

    バージョン1.8

    作者Marglyph

    メニューからブロックやアイテムを選択し、好きなだけインベントリに加える事が出来る様になり、1.0対応からゲーム中にCreativeモードのON/OFFができる。時間を昼や夜にもできる。1.4.x対応版からエンチャントも可能になった。マルチで使う場合はops.txtでの許可が必要。なお、このMODを入れるとキノコとスポナーを常時強制的に書き換えるため、それらを変更するMODは効果を発揮注意。【MinecraftForge】対応、競合未チェック版は1.7.2まで。
    Too Many Items

    MOD名XRay

    バージョン1.8.3

    作者AmbientOcclusion

    ブロックの透過MOD。Xキーを押すと地中の鉱石を明るさ最大で透視できる。前提MOD不要。
    XRay

    コンフィグ拡張・システム改善系MOD

    MOD名BetterFPS

    バージョン1.8.8

    作者Guichaguri

    minecraft内部のアルゴリズムを変更して、FPSを向上させる。【MinecraftForge】対応版あり。
    BetterFPS

    MOD名OptiFine

    バージョン1.8.9

    作者sp614x

    フォグ発生距離等Video Settingsに様々な設定を追加する 描画設定拡張・軽量化MOD 。水の透明度を上げたり、朝と夜を切り替えたりもできる。32×32以上のHDテクスチャの導入の為にも利用可能。
    Forgeと併用する場合は、配布場所に記載してある対応Forgeバージョンを確認する事。Forge対応版はmodsフォルダにJarファイルを入れればインストールできる。対応バージョン以外のForgeとは競合するので注意。
    【Wiki内解説】
    OptiFine

    MOD名OptiFine日本語化

    バージョン1.8.7

    作者takanasayo

    和製MOD。OptiFineの設定項目を日本語化する。
    OptiFine導入後にMinecraft.jarに導入する。
    現在はCrafterKina氏に引き継がれている。
    OptiFine日本語化

    MOD名MAtmos

    バージョン1.8

    作者Hurricaaane/Aurora

    環境音シミュレータ。風鳴りや虫の鳴き声等を追加する。アイテムの持ち替えや素振りの音も追加する/しないの2バージョンがあったが、1.3.2対応のr17からは1つに統合された。ゲーム中にF7キーで設定メニューを開いて環境音の設定が可能(例えばinteractions_itemswitchesでアイテム持ち替えの音量を変えるなど)。
    1.6.4版からは前提MODが【LiteLoader】に変更された。【MinecraftForge】を先に導入しておけば共存可能。
    MAtmos(1.8以降)

    MOD名Sound Filters

    バージョン1.8

    作者Tmtravlr

    プレイヤーが水中や壁を挟んだ場所にいるときに洞窟の空洞音の残響などの音を一切聞こえなくする。【MinecraftForge】が必要。
    Sound Filters

    MOD名Dynamic Lights

    バージョン1.8

    作者AtomicStryker

    光源アイテムが手持ちやドロップさせた状態でも光源になる。松明で周囲を照らしながら歩けるようになる。設定により、通常のアイテムを光らせることもできる。
    【MinecraftForge】が必要でcoremodsフォルダにmod本体をzipのまま入れる必要がある。
    バージョン1.6以降は、DLしたzipを解凍しその中の setup/mods/DynamicLights_1.6.x.jar をmodsフォルダに入れる。
    Dynamic Lights

    MOD名Gammabright

    バージョン1.8

    作者kymaster

    デフォルトでGキーを押し、カーソルキーの右・左矢印キーを押すことで明るさを最小-500%から最大1500%までの範囲で設定できるようになる。下矢印キーで明るさをリセットできる。【LiteLoader】が必要。【MinecraftForge】と併用も可能。
    Gammabright

    MOD名No Void Fog and Cave Generation Mods

    バージョン1.8.1

    作者TheMasterCaver

    奈落の霧の除去が行えるMOD。同トピックには過去バージョンの洞窟生成アルゴリズムを利用できるMODも紹介されている。
    No Void Fog and Cave Generation Mods

    MOD名Realistic Pain Alpha

    バージョン1.8

    作者pauljoda

    FPSゲームのようにダメージを食らうと画面が赤くなる。また、高い所から落下すると、数秒間移動速度が低下したりするようになる。【MinecraftForge】が必要。
    Realistic Pain Alpha

    MOD名GLSL Shaders Mod

    バージョン1.8

    作者karyonix

    スクリプト言語で描画のカスタマイズを行える、GLSL(OpenGL Shading Language)を利用したレンダリングを提供する。GLSLのスクリプト群はShaderPackとよばれるファイルにまとめられて配布されており、ShaderPackは.minecraftに生成されるshaderpackフォルダに入れ、ゲーム内の設定でテクスチャパックのようにシェーダーを切り替えて使用する。【 MinecraftForge】が必要。Optifineと併用して使用可能。
    1.8対応版はまだAlphaであって安定はしていないので、たとえ現段階でShederパックが対応していたとしても使用することは推奨されていない。1.8からOptifineに組み込まれるようになったので、Optifineを導入すれば使用可能
    GLSL Shaders Mod
    - Shader一覧 -
    Acid Shaders
    Chocapic13's shaders
    KUDA Shaders
    MrMeep_x3's Shaders
    Sildur's Shaders
    Waving Plants Shaders
    

    MOD名ArmorStatusHUD

    バージョン1.8

    作者bspkrs

    導入するとゲーム画面の左上端(コンフィグから表示位置変更可能)に現在使用中のツール&装備中のアーマーの耐久値を示すHUDが追加される。ただし結構表示の場所を取る。
    【ModLoader】か【MinecraftForge】の片方と【bspkrsCore】必要。
    ArmorStatusHUD

    MOD名Hit Splat Damage Indicators

    バージョン1.8

    作者rich1051414

    マウスカーソルを合わせたモブのHP&状態が画面左上に表示されるようになる。また、一昔前のRPGにおけるダメージ表示のように、受けたダメージ量がプレイヤーを含めたMobの頭上に表示されるようになる。「.」キーで設定画面が開き表示方法などの設定が出きる。Server側にも導入することで、SMPでも正常に動作。【MinecraftForge】が必要。BukkitPluginもある。ver1.7.2版はjarファイルがインストーラーを兼ねているのでダブルクリックすればインストール可能。
    Hit Splat Damage Indicators

    MOD名IngameInfo

    バージョン1.8.9

    作者bspkrs

    画面上にゲーム内時間、FPS、天気、現在地の明るさレベルやバイオーム情報などをリアルタイムで表示可能にする。設定ファイルをメモ帳で書き換える事により表示方式を任意で変更可能。【bspkrsCore】に加え、1.6.2以前は【MODLoader】だが1.6.4では【Minecraft Forge】が必要。
    IngameInfo

    MOD名Schematica

    バージョン1.8

    作者Lunatrius

    RedPointからBluePointまでの特定範囲のブロック配置情報を保存、別な場所でロードする事で、その建物のゴースト(=設計図)を出現させる事ができる。実際に立てるのはプレイヤーの仕事。同一ワールド内での、またはワールドを跨いでの建造物の移転用。また導入初期の時点ではロード、セーブ範囲指定、ロード済みゴーストの座標移動、用のキーが設定されていないので、キーコンフィグからそれらのボタンを割り振ってやる必要がある。【MinecraftForge】が必要。
    Schematica

    MOD名Slime Mod

    バージョン1.8.1

    作者trunkz

    デバッグ画面(F3キー)に現在地がスライムチャンクかどうかをYes/Noで表示する。同じ作者であるためVillageInfoと併用が可能。前提Mod不要
    Slime Mod

    MOD名SpawnChecker

    バージョン1.8

    作者ale

    和製MOD。モンスターが湧く可能性のあるブロックを、アイコンによりプレイヤーの目にも可視化する。125v1よりスポーンブロックの湧き範囲の可視化機能も搭載されている。【MinecraftForge】の他、最新版はJava7以降のインストールが必要。
    SpawnChecker

    MOD名StatusEffectHUD

    バージョン1.8

    作者bspkrs

    画面左上(表示位置変更可能)に現在継続中のポーション効果のアイコンが常に表示されるようになる。いちいちアイテム画面を開くのが面倒な人用。【ModLoader】か【MinecraftForge】の片方と【bspkrsCore】が必要。
    StatusEffectHUD

    MOD名Village Info

    バージョン1.8.1

    作者trunkz

    デバッグ画面(F3キー)に近隣のNPC村までの距離・中心座標、村人・ゴーレム・家の数、プレイヤーの評価を表示する。What’s My Light Level?、Zan’s Minimap、Rei’s Minimapと併用するための別タイプもそれぞれ用意されている。1.5.2から【MinecraftForge】があればmodフォルダに入れるだけで導入できるバージョンもある。
    Village Info

    MOD名Crafting EX

    バージョン1.8

    作者kegare

    和製MOD。Crafting (クラフト)で、重複したブロック・アイテムのレシピも、目的のレシピを選択してクラフトできるようになる。【MinecraftForge】が必要。
    Crafting EX

    MOD名DirectionHUD

    バージョン1.8

    作者bspkrs

    導入するとゲーム画面の上端中央に現在向いている方角を確認しやすいHUDが追加される。【ModLoader】か【MinecraftForge】の片方と【bspkrsCore】が必要。
    DirectionHUD

    MOD名Dynmap

    バージョン1.8

    作者mikeprimm

    ブラウザのマップ機能を使う形で、Minecraftのプレイ中にリアルタイムで3Dマップ(見下ろし型)を表示する。【MinecraftForge】版の他にBukkit用のもリリースされている。
    Dynmap

    MOD名Material Detector

    バージョン1.8.1

    作者Ellian

    付近の鉱石の位置を表示する周りの地形を輪切りにしたミニマップを追加する。縦切りと横切りに切り替えることができる。希少鉱石を探す際に便利。【MinecraftForge】対応版あり。
    Material Detector

    MOD名Rei’s Minimap

    バージョン1.8

    作者ReiFNSK

    和製MOD。ZanMinimapの改良版とも呼ぶべき物で、軽量かつ機能的で描画にも改良が加えられている。【ModLoader】を導入しておけばmodsフォルダにzipで置いておくだけで動作する。1.7.10以降のものは、海外の大人気サーバーShotbow Networkが独自に変更を加えたものであり、まだBeta版だが、だいたい安定してきている模様。1.7.10版は【MinecraftForge】、1.8版は【LiteLoader】が必要であり、【MinecraftForge】と併用可能。
    作者:Shotbow Network
    
    (1.7.10以降非公式版)

    MOD名VoxelMap

    バージョン1.8

    作者MamiyaOtaru

    旧名は「Zan’s Minimap(作者:Zan氏)」。
    地形表示は勿論の事、Mob索敵機能や空洞マップ機能・ウェイポイント機能等も持つ高性能Minimap MOD。
    MC 1.7.10より【LiteLoader】が必須前提MODとなったが、【MinecraftForge】を導入済みでも使用可能。導入方法を熟読の事。
    MC 1.8版は【LiteLoader】の SNAPSHOT 版が必要。【動画解説(英語)
    VoxelMap

    MOD名Xaero’s Minimap

    バージョン1.8

    作者Xaero

    洞窟表示、ウェイポイント表示、MOB、他プレイヤー、アイテム表示など標準的なMinimapの機能を備える。UIによる設定も簡単でEditModeでマップの表示位置をマウス操作で変更可能。【MinecraftForge】が必要。
    Xaero’s Minimap

    MOD名Camera Studio

    バージョン1.8

    作者Sushen

    設定した地点から地点へのスムーズな視点移動、固定カメラ、プレイ動画の撮影など、動画の助けになる様々な機能を追加する。「O」キーで設定画面が開ける。マルチでも利用可能だが、全ての動作をクライアント側だけで行うので、無理な視点移動の経路・速度を設定するとサーバー側にキックされる恐れがある。【MinecraftForge】が必要。
    なお、このMODを使用した動画を公開する場合、説明文に “http://sushenlab.com/” へのリンクを明記する事。
    【解説動画】
    Camera Studio

    MOD名Replay Mod

    バージョン1.8

    作者CrushedPixel

    リプレイを記録、編集、保存ができるMOD。動画と違ってカメラの位置やプレイヤー、エンティティの場所まで記録される。ワールドに入ると記録開始。プレイヤー全員抜けると記録終了。一度記録したリプレイはタイトル画面から「Replay Viewer」で参照。「Replay Editor」で編集。「Replay Center」で他人のリプレイを共有することができる。(要ReplayMod.comアカウント必須)その他、動画ファイルの出力にも対応している。【MinecraftForge】が必要。
    Replay Mod

    MOD名Better Sprinting

    バージョン1.8

    作者chylex

    スプリント(ダッシュ)を、押しっぱなし方式ではなく押す度に歩行とダッシュを切り換えるトグル方式に変更する。【MinecraftForge】が必要。
    Better Sprinting

    MOD名Joypad Mod

    バージョン1.8

    作者freeshiny

    MinecraftをUSBジョイパッドでプレイできるようにするMOD。その他画面を分割してのマルチディスプレイによるプレイも可能にできる。【MinecraftForge】が必要。
    Joypad Mod

    既存のゲーム性に変更を加えるMOD

    MOD名一括破壊系

    バージョン1.8

    作者scalar

    和製MOD。CutAll(斧/原木/onoffはCキー)、MineAll(つるはし/鉱石/onoffはMキー)、DigAll(シャベル/土砂/onoffはGキー)の3種類があり、それぞれ個別に導入可能。modsフォルダに置くだけで導入できる。一括破壊系の中では最も高性能で、Configファイルから設定変更すれば他MODで追加されたツールにも一括破壊機能を付与し、また他MODで追加された木材/石材/土砂も一括破壊の対象に含む事ができる。導入初期の状態ではOffになっているが、葉ブロックも一緒に一瞬で破壊する機能や、MineAllやDigAllにも一括採掘したブロックを採掘と同時に自動回収する機能を持たせる事も可能。前提【ModLoader】版と【MinecraftForge】版が存在する。
    一括破壊系Forge版(1.6以降)

    MOD名連鎖破壊MOD

    バージョン1.8

    作者A.K.

    和製MOD。設定で指定したツールで指定したブロックを破壊すると同じIDのブロックを連鎖破壊出来るようになる。ゲーム中にブロックとツールの追加・削除出来るのが特徴。前提【MinecraftForge】
    連鎖破壊MOD

    MOD名TreeFellerMod

    バージョン1.8

    作者

    木こりMOD。斧を使った際に木全体を葉を含め丸ごと伐採できる。2014/1/15現在【MinecraftForge】版は公開中止。バニラ版のみ。
    TreeFellerMod

    MOD名DigBedrock

    バージョン1.8

    作者takanasayo/A.K.

    和製MOD。岩盤採掘MOD。岩盤をダイヤツルハシで採掘可能にする。他のmodと違い、Y座標によって硬度が変化し最下層は採掘できない。【MinecraftForge】が必要。
    現在の更新者はA.K.氏。
    (1.6以降)

    MOD名Floatable Rails

    バージョン1.8.1

    作者MG001Maya

    レール類が空中でも設置できるようになり、また空中のレールの上に乗れるようになる。前提MOD無し。【MinecraftForge】対応版あり。
    Floatable Rails

    MOD名HarvestLevelSetter

    バージョン1.8.1

    作者takanasayo/A.K.

    和製MOD。設定ファイルで指定したIDのブロックに適正ツールや採掘レベルを設定したり、アイテムにツールレベルを設定したりできる。詳しくはフォーラムを参照。【MinecraftForge】が必要。
    現在の更新者はA.K.氏。
    (1.6以降)

    MOD名ReplaceBlock

    バージョン1.8.1

    作者takanasayo/A.K.

    和製MOD。ブロック自動置換MOD。既存チャンク+3マス(22×22)Y20-1の砂利、土、岩盤を石に変更する。対象ブロック、変更後ブロック、範囲を設定ファイルから変更可能。【ModLoader】または【MinecraftForge】が必要。
    現在の更新者はA.K.氏。
    (1.6以降)

    MOD名Crafting EX

    バージョン1.8

    作者kegare

    MODを複数導入して作業台のレシピが被った際に、切り替えボタンをおして作成物を切り替えられるようにする。アイテム追加ではなく、バニラの作業台のGUIが変更される。【MinecraftForge】が必要。
    Crafting EX

    MOD名Death Chest

    バージョン1.8

    作者Risugami/tyler1555

    ローグライクである形見の壺のようなMOD。死亡時に所持アイテムを自動収納・設置される様になる。アイテムロストを防ぐ反面、ゲーム難易度も相対的に減少する。経験値やチェストに入りきらないアイテムは従来通り地面に落ちる。
    Death Chest(1.7以降)

    MOD名FenceGateKeeper

    バージョン1.8.1

    作者takanasayo/A.K.

    和製MOD。牧場などでフェンスゲートを開けてもMOBが逃げ出さなくなる。【ModLoader】 または 【MinecraftForge】が必要。
    現在の更新者はA.K.氏。
    (1.6以降)

    MOD名LilypadBreed

    バージョン1.8.1

    作者takanasayo/A.K.

    和製MOD。ハスの葉繁殖MOD。ハスの葉を骨粉で増やせるようになる。生成率を設定ファイルから変更できる。【ModLoader】 または MinecraftForge】が必要。
    現在の更新者はA.K.氏。
    (1.6以降)

    MOD名OreBlockLight

    バージョン1.8.1

    作者takanasayo

    和製MOD。鉱石ブロック光源化MOD。鉄ブロックや金ブロックなどの鉱石系ブロックを光源化する。光レベルは15。成金建築を助長する程度の効果がある。Ver-2から設定ファイルで光源化ブロックを変更できるようになり、使い方次第で赤石回路軽量化にも使える。【ModLoader】 または 【MinecraftForge】が必要。
    現在の更新者はA.K.氏。
    OreBlockLight

    MOD名Pokeloli

    バージョン1.8.1

    作者takanasayo

    和製MOD。1.2.5の同名MOD(alice氏作)の非公式版。本家とは中身も動作も異なるが、MOBをエッグに変えて運搬するというコンセプトのみ引き継いでいる。本家と違い、既存のMOBエッグを書き換えるだけで、新しいアイテムは追加しない。またなつき状態やメイドさんの契約状態を維持しないがスタック可能なので大量の動物運搬に向いている。【MinecraftForge】が必要。
    現在の更新者はA.K.氏。
    Pokeloli(1.6以降)

    MOD名StackableTools

    バージョン1.8.1

    作者takanasayo

    和製MOD。スタック可能ツールMOD。斧、ツルハシ、ショベル、クワ、剣、弓、防具、ハサミ、釣竿、火打石、人参付き釣竿のスタック数を設定ファイルから変更できる。スタックしたままでも使用可能。エンチャントしたツールもエンチャントと残り耐久力が同じならスタックできる。松明や小スライムを相手に耐久が減らなくなったり、クモの巣を剣で壊す際に素材によって採掘速度が変化する機能もある。【ModLoader】または【MinecraftForge】が必要。
    現在の更新者はA.K.氏。
    StackableTools(1.6以降)

    MOD名StackSizeChange

    バージョン1.8.1

    作者takanasayo

    和製MOD。スタック量変更MOD。ケーキ、ドア、トロッコ、ボート、ベッド、雪球、卵、キノコスープ、エンダーパール、ポーション、看板、レコード、サドル、空バケツ、ミルクバケツ、水バケツ、溶岩バケツ、エンチャントした本のスタック数を設定ファイルから変更できる。またバケツやスープなどのスタック周りの動作も改善する。バケツは競合回避のため、既存書き換えせずに新規に追加する事も可能なので、エーテルMODなどとも併用できるようになった。【MinecraftForge】が必要。
    現在の更新者はA.K.氏。
    StackSizeChange(1.6以降)

    MOD名Simple Recipes

    バージョン1.8

    作者wuppy21

    バニラでは纏まった数を入手しにくい粘土や苔石、苔レンガ、罅レンガを自作できるようになる。ただし簡単に作れるわけではなくそれなりに作成コストは高い。オマケとしてクモの巣ブロックや黒曜石、スポンジブロックなども自作可能になる。【MinecraftForge】が必要。
    Simple Recipes

    MOD名UnCraftPlus

    バージョン1.8.1

    作者inaka

    ドアから木材6個、トロッコから鉄インゴット5個等、合成前の素材へ可逆的に戻せる様にするレシピが追加される。おまけとして、少し便利なレシピも追加される。【MinecraftForge】と同サイトで配布されている【TcrsCore】が必要。
    UnCraftPlus

    MOD名Wood Converter

    バージョン1.8

    作者Minecrafter1912

    樫、松、白樺、ジャングルの4種の原木・木材・階段・半ブロックを相互に変換できるような変換レシピを追加する。【ModLoader】版と【Minecraftforge】版あり。
    Wood Converter

    MOD名ChickenShed

    バージョン1.8

    作者ZeroLevels

    鶏が、卵を産むのと同様に定期的に羽を落とすようになる。落とす時間間隔はconfigファイルで指定可能。【MinecraftForge】が必要。
    ChickenShed

    MOD名CuteMobModels

    バージョン1.8

    作者yarrmateys

    和製MOD。既存モンスターのスキンモデルを、萌え擬人化した女の子のものに置き換える。この見た目の元ネタは「Mobtalker」であり、あちらを使うならこれと共に併用するのが良いだろう。あくまで変化するのは見た目のみで、当たり判定はそのままなので、クモやシルバーフィッシュを相手取るには少しコツが必要になってくる。【ModLoader】が必要だが、【MinecraftForge】でも動作する(1,7,10確認)。
    CuteMobModels(非公式1.7以降版)

    MOD名Infernal Mobs

    バージョン1.8

    作者AtomicStryker

    導入すると、稀にモブの特殊能力を付与された強化版であるユニークモブが湧くようになる。キラキラ光っている以外は通常モブとほとんど同じだが、能力強化や状態異常攻撃など様々な強化がランダムにされる。ボスや他のMODの追加モブにも適応される為ほぼ無敵になったり超強化されることもあるので注意。Configから個々のモブの強化と特定のモブを常に強化するなど設定可能。【MinecraftForge】が必要。
    Infernal Mobs

    MOD名Spawn Change

    バージョン1.8

    作者takanasayo/A.K.

    和製MOD。スライムのスポーン高度の変更、ネザーでのガスト/マグマキューブ/ピッグマンがスポーンする明るさ、ネザーゲートのある黒曜石にモンスターが沸くかどうか、などを設定ファイルから変更できる。【MinecraftForge】が必要。
    現在の更新者はA.K.氏。
    (1.6以降)

    MOD名Stalker Creepers

    バージョン1.8

    作者Atomic Stryker

    プレイヤーの視界外(=背後)に居る限り、どれだけプレイヤーとの距離が近くてもクリーパーが自爆へのカウントダウンを始めなくなる。二者の距離が一定未満の状態で一瞬でも視野に入るとカウントダウン開始。またスケルトンの矢を受けてもカウントダウン開始。
    Stalker Creepers

    MOD名Farm Optimize

    バージョン1.8

    作者takanasayo/A.K.

    和製MOD。1.2.5の同名MOD(alice氏作)の非公式版。サトウキビ、サボテンの成長限界、骨粉での成長、成長速度を設定ファイルから変更できる。カボチャ、スイカの成長速度も変更できる他、本家にはなかった独自の機能として、小麦、苗木、キノコ、ツタ、ネザーウォート、ニンジン、ジャガイモ、カカオ豆の成長速度の変更や、水中でサトウキビが成長するようにもできる。【MinecraftForge】が必要。
    現在の更新者はA.K.氏。
    Farm Optimize(1.6以降)

    MOD名More Village Biomes+

    バージョン1.8.1

    作者MG001Maya

    More Village Biomesのソース引継ぎ版。和製MOD。草原・砂漠・サバンナ以外にも村が生成されるようになるMOD。舗装がチェック模様になる等の特徴がある。村生成バイオームの設定が可能。【MinecraftForge】版の他、前提MOD不要版もある。
    More Village Biomes+

    MOD名SaferVillage

    バージョン1.8.1

    作者MG001Maya

    和製MOD。導入後に生成された村において、ドアの無い家にドアを、暗くてMobがスポーン可能な家に松明を設置する。また、ドアをすべて鉄のドアにするHARD版もある。【FML】【MinecraftForge】、前提MOD不要版がある。
    SaferVillage

    MOD名MergeEnchantment

    バージョン1.8.1

    作者アルゴ

    和製MOD。本を消費することで、耐久値ボーナスこそつかないもののエンチャント効果を一つにまとめられる修理ができるようになる。エンチャント本を用いて直接エンチャントを付加できるようになった。
    現在の更新者はA.K.氏。【MinevraftForge】が必要。
    MergeEnchantment

    MOD名RosettaEnchantTable

    バージョン1.8

    作者scalar

    和製MOD。エンチャントテーブルの文字を解読し、付与される効果を表示する。エンチャントテーブルの効果付与ボタンにマウスカーソルが当たると、その使用レベルで付与される効果がツールチップで表示される。【MinecraftForge】が必要。1.6.4v0.03よりSMP対応。
    RosettaEnchantTable

    MOD名ModItemName

    バージョン1.8.1

    作者A.K.

    アイテムに付加されたエンチャントからアイテムの銘を生成します。エンチャントされたアイテムをドロップ状態から取得する際に付加。前提【MinecraftForge】
    ModItemName

    MOD名Multi Mine

    バージョン1.8

    作者AtomicStryker

    通常、途中で殴るのをやめるとリセットされてしまうブロックの粉砕状況を、16ヵ所まで保持できる様になる。【MinecraftForge】が必要。
    Multi Mine

    MOD名PickupWidelySMP(1.6.4以降))

    バージョン1.8

    作者scalar

    和製MOD。落ちているドロップアイテムが吸い寄せられる半径が従来の約2倍になり、アイテムが回収しやすくなるMOD。現在の更新者はscalar氏で、前提【ModLoader】版と前提【MinecraftForge】版の2種類が存在する。
    PickupWidelySMP(1.6.4以降))

    MOD名Harder Peaceful

    バージョン1.8

    作者wuppy21

    難易度PeacefulにおけるHP自然回復を無効化し、更に満腹度も普通に減少するようにするMOD。依然としてモンスターはスポーンしないまま。【MinecraftForge】が必要。
    Harder Peaceful

    MOD名BedrockLayer

    バージョン1.8

    作者kegare

    和製MOD。生成済みチャンクやネザーの岩盤にも対応した岩盤平坦化MOD。マルチプレイの場合は、サーバ側の導入だけで動作する。【MinecraftForge】が必要。
    BedrockLayer

    MOD名Floating Island

    バージョン1.8

    作者

    ワールド生成時にWorldTypeとして「Floating Island」が加される。
    More World Generatorの「Floating Island」を取り出したもの。前提MOD不要。
    MC 1.7.10対応版は、【MinecraftForge】が必要。
    【MinecraftForge】が必要な1.8.0対応版と、バニラの1.8.3対応版が更新されている
    Floating Island

ご注意下さいませ。

1.8xから導入できそうなMOD紹介で記載している各MODに関してのお問い合わせは、一切受け付けておりません。
ご相談やご質問は各MOD製作者様へお願いいたします。

※ご紹介しているMOD全て、競合調査を行っておりません。
MODの導入に関しましては、各ユーザー様個人にてバックアップを取る等行ってから導入下さい。

※いずれの場合もご紹介している情報が最新ではない可能性があります。
対応状況や変更内容等の詳細な情報は、直接リンク先の配布サイトにて確認して下さい。

MODの導入はリスクを伴います。特に初めて導入する方はMODを導入する前に下記要点チェックを必ず行ってください。