スポンジ(Sponge)

破壊方法
何でも

入手方法
エルダーガーディアンのレアドロップ、海底遺跡

生成場所
海底遺跡

クラフト・精錬

クラフト・精錬素材:【かまど】

解説

ver1.8で変更。
最大7ブロックの周囲の水源・水流を吸収する。途中に障害物や空気で途切れた状態では吸収できない。
また、吸収できる容量は最大65個までである為、大規模な水抜き作業には向かない。
クラシック版のスポンジの性質に似ているが、設置後に水を吸収するとぬれたスポンジへ変化してしまうため、
海中にそのまま設置しても、無限水源に押し戻されて元に戻ってしまう。
ぬれたスポンジは精錬すればもとに戻すことができる。その際、燃料枠に空のバケツがあった場合、水バケツに変化する。

ver1.7以前とはテクスチャが異なる。 サバイバルでは海底遺跡の建材から入手できるほか、エルダーガーディアンのレアドロップで入手できる。

管理人一言コメント

水抜き用アイテムブロックとして活用。濡れたスポンジのままだと水源を吸収してくれません。

ブロック一覧


【Minecraft】スポンジ(Sponge)まとめ!水抜きや装飾に使える便利ブロック

Minecraft の スポンジ(Sponge) は、主に水の除去に使えるユニークなブロックです。
水を吸収する特性を活かして、建築や冒険の場面で非常に便利に使えます。


スポンジの特徴

  • 水を吸収するブロック

    • 周囲の水ブロックを吸収して乾燥状態にできます。

    • 水の除去や地上・地下の整地に便利。

  • ウェットスポンジと乾燥スポンジ

    • 水を吸った状態は ウェットスポンジ になり、乾燥させると再び 乾燥スポンジ に戻ります。

  • 見た目

    • 黄色いブロックで、明るくて目立つため装飾にも使えます。


入手方法

  • 海底神殿で入手

    • スポンジは海底神殿内のスポンジ部屋で見つかるほか、ガーディアン・エルダーガーディアンの討伐でも手に入ります。

  • クラフト不可

    • スポンジ自体はクラフトで作れないので、入手には探索が必要です。


活用のコツ

  • 水抜きに使う

    • 大量の水を一気に吸収できるので、湖や海、洞窟の水抜きに便利。

  • 建築装飾に利用

    • 黄色い色を活かして、建物や庭の装飾に使うことも可能です。

  • 乾燥させて再利用

    • かまどで焼くと乾燥スポンジに戻せるので、繰り返し使用可能です。


まとめ

スポンジは Minecraft の 水抜きや建築の装飾に便利なブロック
水を吸収する特性を活かして整地や探索に役立ち、黄色い色を活かした装飾にも使えます。
海底神殿での探索が必要ですが、乾燥させて何度も使えるため、手に入れたら便利さ抜群のブロックです。

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