破壊方法
つるはし
入手方法
つるはし+シルクタッチ
生成場所
ワールド内地下全域
クラフト・精錬
解説
石炭は松明の材料であり、かまどの燃料としても使うことが出来る。
管理人一言コメント
採掘後に得る石炭自体もブロック化できるので、シルクタッチで採掘保管するには、エンチャントでドロップ増加のついたつるはしで後から破壊する時のみ。
ブロック一覧
【Minecraft】石炭鉱石（Coal Ore）の特徴と活用方法
Minecraft を始めたら最初に出会う鉱石の一つが 石炭（Coal）。黒くてゴツゴツした見た目のブロックですが、ゲーム序盤のサバイバル生活に欠かせないアイテムです。
ここでは、石炭鉱石の見つけ方や使い道、掘り方のコツなどをまとめてみました。
石炭鉱石ってどこにあるの？
石炭鉱石は地表近く～山岳地帯の地下によく見つかります。
ほかの鉱石と比べると、スポーン数が多く、発見しやすいのが特徴です。
ブロックの見た目は普通の石の中に黒い斑点が入った感じで、遠目でもわかりやすいです。
採掘の方法
石炭鉱石を手で壊しても手に入りますが、ツルハシで掘るのが基本です。
ツルハシの素材は木・石・鉄・ダイヤ・ネザライトなど何でもOK。失敗することはありません。
採掘すると石炭が 1 ～ 2 個（場合によっては増えることも）ドロップします。
「シルクタッチ」付きのツルハシなら、石炭鉱石のまま手元に持って帰ることもできます。
石炭の主な使い道
石炭は Minecraft でかなり便利に使えるアイテムです。
かまどの燃料
木炭と同じく、かまどで物を焼くときに使えます。1個で複数のアイテムを焼けるので序盤から重宝します。
松明（Torch）の材料
棒と組み合わせて松明を作ることができ、洞窟探索や夜間の明かりに必須です。
交易アイテムとして
村人の一部（例えば司書など）と交換できることがあります。序盤の資源確保に便利です。
見つけるときのポイント
石炭鉱石は高さ0～256の範囲で出現しますが、特に地表近くや山岳で見つかりやすいです。
洞窟探索をすると効率的に集められます。特に夜や地下でスポーンしている場合、松明を使いながら掘ると安全です。
他の鉱石と違って生成量が多いので、序盤の燃料と照明確保にはもってこいです。
まとめ：序盤の頼れる鉱石
石炭鉱石は、Minecraft の序盤を支える燃料・照明・交易用の万能素材。
洞窟や山岳を探検するときには、見つけ次第どんどん集めておくとサバイバル生活がグッと快適になります。
