焚き火/魂の焚き火(Campfire)

破壊方法
斧・シャベル

入手方法
クラフト・シルクタッチ

生成場所
-

クラフト・精錬

クラフト・精錬素材:【原木:3 木炭or石炭:1 棒:3 / 原木:3 ソウルソイルorソウルサンド:1 棒:3】

解説

er1.14から追加
狼煙のように煙を上げて燃える焚き火。
手軽な素材で作成でき、多くの用途に利用できる為、序盤の冒険に非常に役に立つブロック。
炎が橙色の方のタイプは村人(釣り人)から購入することもできる。
光源として
通常の焚き火は光レベル15。魂の焚き火は光レベル10。
光レベルの低い魂の焚き火は周囲の雪や氷を溶かさない。
煙のパーティクルがあるため床にたくさん置く用途には向かない。
目印として
キャンプファイヤの下に干草の俵を設置すると煙が25ブロックにまで達するようになり、簡易なランドマークとしても利用できる。
Bedrock版では2チャンク以上離れると煙のパーティクルと光源が見えなくなるため、目印としての利用にはいまいち。
調理(精錬)
右クリックで肉を置くと調理することができ、一度に4個まで調理することが可能。
調理後のアイテムは周囲にはじき出される。
かまど等他の精錬ユーティリティと異なり燃料アイテムを必要としないかわり、精錬経験値を得ることができない。
ダメージ
火がついた状態で上に乗ったエンティティは着火することはないものの、乗っている間は断続的にダメージを受けてしまう。
ただし、ブタやニワトリなどがこのダメージで倒れても調理済みの肉をドロップすることはない。
消火と着火
設置時点で着火済だが、水をかけると消火することができる。また火打ち石や炎の矢で再着火することが可能。
水入りのスプラッシュポーションでも消火できる。
ver1.15からシャベルを使っても消火できるようになった。
破壊と回収
普通に破壊すると焚き火は木炭2個を、魂の焚き火はソウルソイル1個をドロップして消えてしまうため、 回収にはシルクタッチ付きのツールが必要となる。
ただし火を消した状態で回収しても着火状態でしか取得できない。

管理人一言コメント

コメントを残す